Eigerのブログ

オーストリア臣民Eigerのブログです

HoI4/Unter dem Doppeladler/1936年

前回(導入):

http://eiger.hatenablog.com/entry/2018/07/06/162934

いよいよゲームスタート、1936年の回よ。よろしくね。あ、今回超長いわよ。

今回は帝都ウィーン、ホーフブルク(王宮)前からお送りするわ。

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ここからリンクシュトラーセ(環状通り)を歩いていきながら、HoI4の内政と主の構想を解説していこうと思うわ。

…実は主のガバにより、2回にわたって合計約3時間半の作業分の文書データを吹き飛ばしているので、これは虚ろな目で3度目にカタカタ打ち込まれたものになるわ。更新遅れてごめんなさいね…。

あとスクショ上部に謎の黒い余白(黒)が出来てしまっているけど、都度編集で削るのは勘弁してと怠惰な主が言っているわ。皆も気にしないで頂戴。基本的に画像はノー編集のものをそのまま使用するわ。

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まずはこの主こだわりの二重帝国専用特選BGMを楽しんでもらおうかしら。

(実はAHEの容量の約8割が音楽よ)
 

 

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画面を解説していくわね。左上から右に向かって、それぞれの数字は

・政治力(法律を変えたり閣僚を雇うのに必要) 

・安定度(政治力の伸びに影響)

・戦争協力度(低いと戦争で降伏しやすい)

・人的資源残量(兵隊に取れる国民の数)

・予備輸送船数(貿易や海外に展開している軍隊への補給に使っていない分の輸送船)

・IC(Industrial Capacity…民需工場+軍需工場+海軍造船所数の合計。国力。)

・指揮力(将軍の強化や強力な攻撃・守備などに使う)

・陸軍経験値(演習や戦争をすると貯まり、師団編制の変更や戦車の改造に使用)

・海軍経験値(艦船モデルの改良)

・空軍経験値(航空機モデルの改良)

よ。まあ色々あるけどその内覚えられるわ。

 

二重帝国の初期ICは53で、列強の中では下の方でイタリアと同数ね。お隣ドイツとソ連にはダブルスコアつけられているから、これに追いつけ追い越せという話になるわ。

…手段は問わずにね(暗黒微笑)

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(グラフはジョニーさん作)

 

人的資源が約600k(1k=1000なので60万人)というのは多くも少なくもなし、余裕は一切無いから節約していかないといけないというレベルね。

人的資源は「徴兵法」を政治力を消費して変更することで増減出来るわ。

今は「志願兵のみ」だから、全国民のうち1.5%を「人的資源」に取れるわ。先ほどの600kというのは、最初から配置されている軍隊の分を除いた数字ね。

最高で25%まで動員出来るけど…まあ代償は高くつくでしょうね(ニッコリ)

 

さあ、何より大切な初期準備として、画面中央上部に出ている通知をやっつけていくわ。 

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「研究してねえぞ」というアラートが出てるから研究するわよ。技術を研究することで色々と強化されたり、ユニットが解禁されたりするの。

同時に研究出来る枠は現在4つ、二重帝国は最大5つよ。(アメリカやWtT民主ドイツが6枠になるのはきっとユダヤの力ね)

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研究は基本である内政3点セットに加えて、陸軍ドクトリンをチョイスしたわ。

軍隊は、ドクトリンを研究し、かつ新装備を研究し軍需工場(陸・空)か海軍造船所(海)を割り当てて生産して部隊に配備することで強化されるわ。

HoIではどんなにガチガチの民主国家でも、この工場割り当ては完全にプレイヤーの自由裁量よ。

 

陸軍ドクトリンについて説明するわね。陸ドクには何種類もあるのだけれど、今回我が国はデフォで採用されている大規模作戦系統をそのまま進めていくわ。

大規模作戦系統は歩兵中心のやや防御寄り、拙速より巧遅という戦闘教義(ドクトリン)よ。

途中で左側の自動車化・機械化歩兵や戦車にボーナスがある強襲ルート(英仏式)と、右側の素歩兵と夜戦にボーナスがある浸透戦術ルート(日本式)に分岐するけど、帝国はそこそこICがあって戦車やトラックがある程度作れる上に、原則的にインフラの良好な欧州で戦うから左ルートに進むわ。

主の好みは機動戦系統(ドイツ式)だけど、変更には一応ペナルティがあるし、戦車を大量に使わないと意味がないドクな上に、素歩兵にボーナスがかからないので歩兵で攻勢に出ると人的資源が溶けるから、二重帝国の国力には適さないわ。

優勢火力系統(米式)は今のバージョンだと弱体化されててイマイチね。凄まじい砲兵火力で何もかも消し飛ばしていくようなドクトリンよ。

大量突撃ドクトリン(ソ中式)は論外ね。狭い範囲に大人数を押し込んで、文字通り人海戦術で薙ぎ払っていくものだけど…そんな人的資源はどこにも無いわ。

…書いてて思ったんだけどソ連ってどれ選んでも強いわね。羨ましい。

よって上記の通り、大規模作戦系統強襲ルートでいくわよ!

 

次は民需工場を建設に割り当てなければならないわ。

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IC=民需+軍需+造船であることは既に触れたけれど、いずれの工場も航空基地などその他建築物も、作るのには民需を使うわ。なので民需の数こそ本当の国力と言えるのだけれど、かと言って軍需その他を作らなければ軍隊が強くならないわ。そこは考え物ね。

 ちなみに民需の数は貿易で増減するわ。兵器の生産に必要な資源が不足すると生産効率が激減するから他国から輸入しなきゃいけないんだけど、資源8単位につき民需1を対価として相手国に貸し出さなければならないルールがあるの。輸入で借りた or 輸出で貸し出された民需もICの増減に反映されるわ。

さて、それではガンガン工業化をといきたいところなんだけどそうもいかないの。理由はこれよ。

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画面左下、「経済法」が「民間経済」になっているわね?

見ての通り、この状態だと民需・軍需の建設速度に30%のペナルティがあるわ。しかも持っている民需のうち35%も「消費財」として国民の民生用に差し引かれていて、プレイヤーが建設に使える工場数は少ないわ。今のまま工業化を進めるのは非効率で、よろしくないわね。

そこで、経済法をもっと国民に厳しい有利なものに変更するまでは、インフラ整備に徹するわ。最高なのは「戦争経済」だけど変更は少し大変ね。

あっ、ちなみにHoI4は国民の不満とかそういうのはほとんど聞こえてこない楽しいゲームよ(暗黒微笑)。

 

インフラは最高でLv10まであって、まあ要は鉄道と道路よ。アウトバーンを作ったドイツの州がLv10になるのが一つの目安ね。主は加えて主要都市には路面電車や地下鉄があるのではないかと思ってるわ。

インフラをLv.10まで上げると、Lv.1の時よりその州での施設建築速度が2倍まで上がるわ。加えて資源産出量も増加、軍隊の移動速度上昇、円滑に補給を送れる部隊数増加、工場より低コスト、効果は永続と良いことづくめよ。割の良い投資なんじゃないかしら?

ましてや今回主はインフラ整備をマニフェストに掲げているから、早めに作らない手はないわね。

そこでまず「高地オーストリア」にLv.10まで、「ボヘミア」にLv.9までインフラを作るわ。ここウィーンのある「低地オーストリア」や「ハンガリー北部」「ドナウ川西岸」は後述のNF(National Forcus、国家方針)で70日待つだけでインフラが10になるし、ボヘミアも1上がるわ。

現状、二重帝国の工場は西部に集中しているから、まずはここのインフラを整備するわよ。今は西部の州の建築スロットは使いきっていてこれ以上工場はほぼ建てられない状況だけれど、工業系技術を取得すればスロットが解禁されるから大丈夫よ。

建築は1スロットに15民需が充てられて、例えばこれを8と7に分けて2つ並行建築といったことは出来ないわ。建築は民需さえあるなら何スロットでも同時並行出来るわよ。

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ちょっと見づらいけど、これが二重帝国のインフラよ。明らかに「西高東低」の構図があるわね。

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AHEデフォのインフラは、この「1912年二重帝国で、ウィーンから鉄道で何時間でどこまで行けるか視覚的に表した図」を元に設定されているわ。

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 一時的にこの格差は是正されるどころか拡大するわ。でも約束する。必ず10年後には今の帝国領は全て開発を行き届かせてみせる!

まずは先進的な西部の工業をより効率的に発展させ、それによって得た国力を東部の開発に充てるのよ。

リアルだとほとんどの民族から猛反対されて潰されそうな政策だけど…そこはホラ、ゲームだし?ドラスティックな政策が実行出来るってもんなのよ。

 

次は軍需工場を兵器生産に割り当てるわ。

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20ある軍需を歩兵装備8、支援装備3、野砲1、トラック1、軽戦車2、戦闘機3、CAS(近接航空支援機=急降下爆撃機)1、輸送機1と割り振ったわ。

同様に8ある造船所は軽巡3、駆逐2、潜水2、輸送1にしたわ。

軍需生産は今後いくらでも弄るから、悪いけど詳細な割り当てはたまにしか書かないわよ。

これはHoI2民向けの注意なのだけど、4では「輸送船」(貿易・補給に使用する)「輸送艦」(陸軍を海上移動させる)は区別されてなくて同一の存在よ。

 

さて、兵器生産を発注したら資源不足のアラートが出たから、生産効率を保つために輸入をするわよ。

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不足してるのは航空機生産用のゴムがマイナス7。貿易は8単位で行われるから、まあ割と丁度良いでしょう。

輸出してくれる国には民需を貸さないといけないから、出来るだけ無害な国を選びましょう。蘭印(オランダ領東インド)が一番良いでしょうね。はい契約。民需が1減って52になったけど、時間を進めれば貿易が始まって、資源不足アラートは消えるわ。

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ここで帝国の資源事情を明らかにしましょう。

現状ではまだ帝国の軍需生産力が弱いからほとんど自給出来ているけど、将来的には金属、タングステン、ゴム、石油が圧倒的に不足するわ。これが周辺の資源マップよ。

(※AHE独自に改変されているのでバニラとは少し違う)

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ポイントは

・ドイツは金属おばけ

ルーマニアに良い油田(プロイェシュティ)がある

ギリシャが美味しい

・アルミ(航空機生産に使用)には一生困らない

・一応二重帝国でも石油はある程度出る

ポルトガルタングステン(野砲と戦車と対戦車砲に使用)を大量に出す

・トルコがクロム(大型艦とジェット機と現代型戦車に必要)を大量に出す

・ゴム資源は蘭印と英領マラヤ(実質連合陣営)にほぼ独占されている

ってとこかしら。

ゴムと石油は研究の上でコストが高いけど精製所を建てれば、合成ゴムと人造石油が自国で賄えるようになるわ。ドイツとかに必須な施設だけど、帝国も将来的には連合と戦う予定だから、ゴムを自給できるように精製所を数年後から建てていく予定よ。

って、美少女にゴムゴム連呼させんじゃないわよ、このクソ主が(ゲシゲシ)

 私の夢は、ハンガリー大平原(プスタ)を精製所で埋め尽くして資源の宝庫に変貌させることよ。この計画は必ずやり遂げてみせるわ。

 

 次は徴兵・訓練ね。

HoI4で陸軍を生産する時は、師団をいくつ、どこに配備させるかをまず指定するわ。

そうしたら残ってる人的資源が兵隊に取られて、軍需で生産された装備を与えられ、一定期間の訓練を経てマップ上に配備されるわ。

行動の最小単位は「師団」だけど、何をもって1個師団とするかという編制は、陸軍経験値を使えば自由に決められるわ。2万人以上の大歩兵師団でも構わないし、1個騎兵大隊(500人くらい)を師団と呼んでも構わないのよ。

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徴兵キューには歩兵師団×6、沿岸防衛用の二線級師団ホンヴェード×2、軽装甲師団×1、自動車化師団×1を入れたわ。特に指定しない限り、この徴兵は人的資源が尽きるまで無制限で行われるから注意してね。

通常の歩兵師団とアイコンが同じで分かりづらいから適当なものに変更したけど、二重帝国には外征用の「共通軍」とオーストリア国内軍「ラントヴェーア」とハンガリー国内軍「ホンヴェード」の3つの陸軍が併存するの。

 

1867年のアウスグライヒで(形式上)晴れて独立したハンガリーオーストリアと無関係な純ハンガリーの軍隊を持つことを強く主張したの。軍隊の統一性を維持したい皇帝兼国王フランツ・ヨーゼフ1世は抵抗したけど、どうしてもハンガリー側が折れないので渋々国内の治安維持用にホンヴェードの設立を認めたわ。

そうして仕方ないからオーストリア側もバランスを取るために、不要だったのにラントヴェーアを創設する羽目になったのよ。

ちなみにこういう事情が書いてあった論文

CiNii 論文 -  ハプスブルク帝国における二重制の形成と軍制再編--1868年の兵役法制定

を大学3年の時にゼミで読まされて、このグダグダっぷりが性癖に刺さったことから主は二重帝国に目覚めたのよ。その後ハンガリーのトカイワインやチェコピルスナー・ウルケル…ふふ、私のことね。を飲んで感動し、実際に卒業旅行で中欧に行ったり、東京の海外料理レストランに行ったり、このAHEのアドバイザーを担当させて貰ったりすることなどで、主はオタクとしてのアイデンティティを得たわ。今主がどうにか生きていられるのはそれがあるからね。

さ、下らない主語りはこの辺で切り上げて…。

 

初期準備の最後はお待ちかねのNFね。

選択して、基本的に70日単位で毎日政治力を1使うことで、様々な強力な効果を発生させられるわ。敢えて取らないことで政治力を貯める技もあるけど、二重帝国のNFは超強力だから取らないと損だわ。内政、陸海空軍、外交など様々なNFがあるわね。

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初手で取るのは、この「アウスグライヒ法の見直し」ね。いきなり例外で申し訳ないのだけど、これは取得に210日、通常の3倍かかる長期NFよ。

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それでもなぜこれを今取るのかというと、帝国についているこのクソ 国民精神「アウスグライヒ」を一刻も早く解除するためよ。

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これは二重帝国のオーストリア側(ツィスライタニエン)とハンガリー側(トランスライタニエン)との、自分の側が少しでも有利になろうとするための駆け引きで国政に支障が出まくってたのを再現したものよ。1日で政治力は2発生するけど、1はNFに使うから出るのは実質1よ。それが0.5に半減するという強烈なペナルティなの。

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このNFを取り終えれば1937年アウスグライヒ交渉は双方丸く収まり、円滑に政治が進むという仕組みね。

政治力は様々な用途に使う大切なものだから、可及的速やかになんとかしないといけないわ。

 

あっ、オペラ座が見えてきたわね。

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ちょっとここでオペラ座の裏に回ると…

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カフェ・ザッハーがあるわ!

ザッハーと言えば「オリジナル」ザッハトルテ!ウィーンと言えばザッハトルテ

ちょうど空いてるみたいだし、食べていきましょう!

Grüß Gott. Ein Person.

(こんにちはー1人でーす。)

 

さて注文は…(メニューペラペラ)

Herr Ober! Ich hätte gerne eine Sacher mit Schlag und eine Melange,bitte.

(店員さーん!ザッハトルテ生クリーム付き1つとカフェオレ1杯くださいな。)

 

さて、届くまで二重帝国のおおまかな戦略を説明するわ。

ナチスドイツのなりふり構わない軍拡はいずれ財政的自滅を迎えるから、それを回避するには外国から資金を強奪して国債の返済に充てるしかないわ。ドイツが我慢の限界を迎えるのは39年の9月頃、相手はイキリ全方位狂犬外交中小国ポーランドと見るのが妥当だと主は言っているわ。(神特有の正確な予言)

そうして世界の注意をドイツに向けたところで、帝国はバルカン半島およびトルコを制圧。資源と工業力を押さえると共に、これらの国々が他の列強に食われる前に先制で確保するわ。

その後はナチとアカはどうせ戦争になるから、タイミングよくドイツを脇腹から刺して、美味しいところを全部頂いていくわ。

 

え?こんな所で話して大丈夫な内容かって?

大丈夫よ、微妙な時間に来たからか今周りに他のお客さんいないから。

 

帝国領ズデーテンラント北側の国境からドイツ首都ベルリンまでは僅か300km程度。ザルツブルクインスブルックから大都市ミュンヘンも目の前よ。すなわち、帝国はドイツに一撃で致命傷を負わせられる立地にあるの。

この戦略的優位を活かさない手はありえないわ。

その後は返す刀でドイツとの戦いで疲弊したソ連を叩き、ロシアを手に入れ陸軍力で無敵の存在となるわ。

そして最後に連合とやり合うの。これで中欧帝国が完成させられるでしょうね。こういう戦略でいくわ。

 

…あっ、トルテ来た来た。

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ザッハトルテとは、要は杏ジャム入りのチョコケーキよ。そのままだと超甘いけど、添えられた甘くない生クリームと食べると実に美味しくなるのよ。

ぱくっ、もぐもぐ…

ん〜やっぱり美味しい!

え?カロリー?血糖値?大丈夫よ妖精さんだから(もぐもぐ)

それにしても思うのよね。私はビールの精だからお酒はザルなんだけど。あ、流石にウォッカやシュナップスとかキツい酒をガブガブ飲んだら酔うわよ?(水ごくり)

それでも15ショットくらいまでなら楽勝なんだけど、単に喉が焼ける感覚が嫌いであんまり飲まないわねー。(もぐもぐ)

それで、経験上、まず先に「お酒好きです」って人は大抵甘い物も好きなのに、逆に「甘い物が好きです」って先に言う人はあんまり飲めないことが多いのよね。なんでかしら。(メランジェごくり)

じゃー食べ終わったし、お店出ましょうか。

 Zahlen bitte. Stimmt so.

(お会計お願いしまーす。お釣りはチップってことでいいです)

 

さて、リンクシュトラーセに戻ろうかしら。(てくてく)

え?オペラはいいのかって?私興味ないのよね…お酒と食べ物と戦争しか興味無くて…。

ゲッサー(※オーストリアの看板ビール)やオッタクリンガー(※ウィーンの地ビール)からはよく馬鹿にされるわ。だから正直ウィーンはそこまで私にとって居心地良くないのよね…。嫌いでは全くないんだけれど。

 

いよいよ時間を進められるわ。こっからはサクサク行けるわよ!

時間は最速の5速にセット!基本的にはこのままで、必要な時は一時停止よ。

 

 さて5日経ったけど、ICが61に増えたわね。

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輸出によって9民需工場が貸し与えられているわ。うふふ美味しい!建設が捗るわ~。

 

4月4日、研究が2%加速する「電子機械工学」が完成。そのまま次の「機械式計算機」に進むわよ。

この時点で二重帝国は国民精神「ウィーン学団」で2%+貿易法「輸出重視」で5%+技術「電子機械工学」で2%の研究ブーストを得られているわ。これはなかなかの研究力よ。今後どんどん加速させていくわよ!

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 5月11日、歩兵の徴兵第一陣の配備が終わったから、これを機に軍機構を整理したわ。

まず、「師団」をまとめて「軍」を作り、「軍」をまとめて「軍集団」を作るの。

軍の司令官は「将軍」、軍集団の司令官は「元帥」が勤めるわ。

軍は原則24個師団まで1人の将軍がペナルティなく指揮出来て、同様に軍集団は5個軍まで1人の元帥が指揮出来るわ。

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そこで、まず初期配置の2個山岳歩兵師団と22個歩兵師団をまとめて、山岳戦が得意なベーメ将軍に第1軍として預けたわ。この軍には戦闘で有利になるよう練度を上げるためと陸軍経験値を得るため「演習」を命じたわ。

1個軽装甲師団はフォン・フービキ将軍に任せるわ。今後完成した軽装甲師団と自動車化師団は全てこの軍に入れ、フービキ装甲集団として集中運用するわよ。(抜けきらない主の脳内電撃戦ドクトリン)

余った新規の3個歩兵師団は第2軍としてフレプス将軍に任せるわ。今後徴兵した正規歩兵師団は24個師団になるまでここに入れるわよ。

ここまでが実戦部隊の「第1軍集団」で、指揮は将軍から昇進させたデ・アンゲリス元帥に任せるわ。指揮力の余りで特性「攻勢ドクトリン」を付与しておくわね。

残りは後方勤務の「第2軍集団」で、ハンガリー宮中伯家のヨーゼフ・アウグスト大公にお願いするわ。占領地警備用に騎兵軍と、沿岸防衛用のホンヴェードの軍が所属するわ。

この編成が今回のプレイを通じて帝国軍の基本骨子になるでしょう。

 

ちなみに、AHE作りで主が個人的に一番大変だったのはこの指揮官探しよ。

史実でドイツ国防軍武装SS、ハンガリー軍、ルーマニア軍、ユーゴスラヴィア軍、イタリア軍ポーランド軍チェコスロヴァキア軍、最後2つはそこから英米仏に亡命政府軍として移籍した人、あるいは引退した人から使えそうな人を根こそぎ集めてきては能力を査定したのよ…。でもその甲斐あって充実した指揮官の面子になっているわね!

 

5月11日、エチオピア無事死亡。

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ちょうど同日「基本型工作機械」研究が完了。工業の「分散工業」ルートに進むわ。

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集中工業か分散工業か選べるのだけど…

違いは要するに頻繁に生産するものを変更・更新するなら分散が有利で、そうでないなら集中が有利よ。以前は集中一択だったんだけど、こないだ分散にバフ(強化)が入ったからね…。実は主も分散工業プレイはぶっつけ本番だから、かなり緊張してるわ。テストプレイは集中でやってたの。

 

6月25日、スペイン内戦が始まったわ。ファシストもアカも両方くたばって、どうぞ。

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最初に発注したインフラ建設が終わったので、次に「モラヴィア」と「ズデーテンラント」のインフラを強化よ。ズデーテンラントはNFで1上がるから、Lv.9までに留めるわ。

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7月29日、NFがようやく完了。

政治力が一気に増えたので、150使って政治力ボーナス+15%のミラン・ホジャを閣僚に迎え入れたわ。こういう永続ボーナスは早めに取っておくに限るのよ。これからは日に+1.35政治力が入るようになるわ!

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次は軍需工場建設速度+20%が欲しいから「防衛重視」を取るわよ。(専守防衛に徹するとは言っていない)

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そしてまた政治力が150になったので、10月1日に経済法を「部分動員」に変更よ。

これでペナルティは無くなったわ!

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陸ドク研究はそのまま次のへ進むわよ。

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10月7日、NF「防衛重視」が取れたわ。 

これからはこの産業ツリーを追加の研究枠を取るように進めていくわね。

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ズデーテンラントにインフラ作りながら同時に軍需工場を建てるわ。

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11月19日、「分散工業Ⅰ」が研究し終わったので西部工業地帯に建築スロットが増えたわ!

さあインフラが高い州から順番にガンガン工業化していくわよ!

常に1スロット(15民需)は民需建設に充て、残りで軍需を建てていくわ。

海軍?陸・空軍が優先よ!

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何と言ってもあの独ソとやり合うのだし、基本的に地続きの所でしか戦わないのだし、陸軍が最優先よ。

空軍はその次に、戦闘機メインで作るわ。

海軍なんてたまに研究してやる程度で良いのだわ。トルコ・ギリシャ海軍とはやり合うけど、腐っても戦艦4隻を要する帝国海軍なら楽勝よ。

ちなみに研究は歩兵装備と野戦砲を入れておいたわ。

 

ドイツから防共協定のお誘いね。一応形だけ受けておくわ。(ソ連より先にドイツ倒すんだけどね…)

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1936年12月31日24時、これで今年は終了ね。

IC67、陸軍46個師団。まあ凡庸な滑り出しなんじゃないかしら…。

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今年は長期的な投資としてインフラ整備をしたから、来年以降が楽しみね!

 

ふーっ、やれやれ。随分歩いてきたわ。共通陸軍省の建物が見えてきたわね。私と同じ格好した本物の軍人さんたちが出入りしているのが見えるわ。ご苦労様ね。

さて、多分今年のが一番真面目で詳細なプレイレポになると思うわ。来年からしばらく内政しかないし、暇なのよね。

それじゃあ来年また会いましょう!

Auf wiedersehen!

 

次回(37年):

http://eiger.hatenablog.com/entry/2018/07/08/144841