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HOI4/Unter dem Doppeladler/1936年

オーストリアハンガリー二重帝国臣民Eigerのブログへようこそ。

今回はHoI4の二重帝国で激動の時代を生き残り、中欧に双頭の鷲の旗の下に覇を唱えるのが目的である。

 

環境としては、Hearts of Iron Ⅳ ver 1.4.2、難易度一般兵、史実モードON、鉄人モードOFF、主要国強化はいずれも不使用であり、

MODはAustro-Hungarian Empire、+JP Karl Ⅰほか多数を導入している。DLCは持っているが不使用とする。

本来1936年の世界に存在しない二重帝国をプレイするために、私がアドバイザーを務めジョニー氏が作成した、この「Austro-Hungarian Empire」MODを使用する。

Steam Workshop :: Austro-Hungarian Empire

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つい先日、利用者数が500人を突破した。ありがたい限りである。

HoI4はクリックするだけでMODの着脱が出来るので本当に楽である。

さらに、付属の「+JP Karl Ⅰ」で国家元首をオットーから父カールに変更している。

史実で1936年当時のハプスブルク家の当主はオットーであるが、それは1922年に父カールが、帝国崩壊後のバターも買えないような困窮した生活で風邪をこじらせ34歳の若さで亡くなるという悲劇があったためである。帝国が存続しているのに、基本的に長寿の家系であるカールが早世するとは考えにくいのである。

 

ではレッツ起動!

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国家選択画面に主要国の一員として入っている。素晴らしい。

ついでに私が考えた「歴史の概要」もいい感じ。うん。

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そしてどうだ、この純白の麗しき帝国!もうこれだけで大勝利!

このMOD専用に用意された、私セレクトBGMも最高!(ダイレクトマーケティング)

 

…さて、戦略としては、中道のままバルカン諸国をNFを利用して食べ、トルコもいただく。その後はソ連からの宣戦布告の可能性に備えて国境を要塞化する。ドイツとソ連が開戦したら適当なところでドイツに宣戦して連合入りし、ドイツとイタリアも背後からいただく。その後はソ連とガチンコ勝負を繰り広げて、倒したら日本まで遠征して終わりとする方向で考えている。

なぜソ連より先にドイツを叩くのかと言うと、二重帝国がいると独ソ戦にドイツが間違いなく負けるからである。本来ドイツに属するオーストリアチェコの人口や工業力、ハンガリーなどの枢軸国は今回二重帝国が有する。

また、一番の理由は立地にある。二重帝国とドイツの国境からベルリンまでは僅か200㎞程度で、いざとなれば即死させられるのである。ソ連はこうはいかない。

そして、二重帝国のせいで弱体化しているとはいえ十分強大な陸軍国であるドイツを最も効率良く倒せるのは独ソ戦の最中なのだ。他国を刺すなら背後からタイミング良く。これが勝ち抜く鉄則なのである。

 

なお、詰まったら躊躇なくやり直しや路線変更も、あるいは滅亡エンドもあることを了承されたい。全て運と気分である。このAARは、1936年から1年ごとにプレイしてから執筆というのを繰り返すため、翌年以降どうなるのかを私は知らずに書いている。

 

二重帝国の国力について触れておきたい。

デフォルトのICは53で、内訳は軍需20、造船所8、民需25。

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二重帝国の資源は、金属とゴムは不足、石油はルーマニアの分を含めて必要十分かやや不足気味、アルミとクロムはバルカン半島やトルコの分を含めて潤沢、タングステンは必要最低限はあるが本格的に戦車を作るにはポルトガルを頼るしかないという状況だ。

金属不足は常について回る問題であり、これを念頭に置かねばならない。

近場で金属を大量に産出し、かつ工場が多くあるドイツは出来るだけ利用してから自国に取り込む必要がある。そのため上記のような戦略となった。

差し当たって現在輸入する必要があるのはゴムが8だけなので、オランダ領東インドから輸入しておく。将来的には精製所を作って石油とゴムを自給出来るようになりたいところだ。

 

また、人的資源は中小国と大国の中間レベルである。大事に使えば困らないが、浪費すれば足りないという絶妙のバランスになっている。

 

NFと国民精神については、NFはポーランドのものが大改修されている。

(私がテキストを考えたものも多いのでどんどん見て頂けるとありがたい。)

国民精神は500人記念アップデートで実装されたものに加え、マイナス効果として「アウスグライヒ」がある。政治力増加にかなりきついペナルティがあるので、出来るだけ早くNF「アウスグライヒ法の見直し」で解除したい。

(ちなみに、既に1000人記念アップデートの内容も決定しているのでお楽しみに。)

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…が、これは210日とかなり長期のNFであり、真っ先にこれを取ると研究枠増加のNFを取るのが遅れて、研究で後れを取る。よって、まずは2つある研究枠増加のうち1つを先に取ってからアウスグライヒに進むことにする。

 

早期にまともな戦争はしないので、研究は大正義内政3兄弟をぶち込んでおく。

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陸軍ドクトリンは大規模作戦から最強と名高い優勢火力に切り替えておく。

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建設は民需工場。常時1ライン民需15個は民需工場に充て、残りで他のもの(とりあえずは軍需工場)を作っていく。

生産は歩兵装備をメインに、支援装備、トラック、軽戦車、戦闘機、CASと、海軍も軽巡、駆逐、潜水をセット。

徴兵は歩兵4、山岳3、自動車化1をセットしておく。だいたいこれくらいが国力的にスムーズに軍拡出来る。

 

それではいよいよ時間を進める。

 

まずは、陸軍を歩兵、山岳、装甲&騎兵(自動車化に変更)に分けて軍を編成し、大量に用意された固有指揮官を割り当てる。

今回はスキル4特技なしのアルトゥール・マルティン・フレプス将軍を元帥に昇格させ起用してみることにした。(画像は昇進に伴いスキルが下がった後)

彼は史実では二重帝国のトランシルヴァニア出身で、WW1後はルーマニア軍に身を置き、さらにWW2でドイツ武装SSに移籍したという異色の経歴の持ち主だ。

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海軍はホルティ提督に任せる。見よ、このフィリブス・ウニティス以下4姉妹の威容を!

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ま、実際のところイタリアはきついにしてもギリシャやトルコ程度なら問題なく捻じ伏せられる実力である。ついでに言うと海ドクは戦艦を活かすために艦隊決戦に進める予定である。

 

エチオピアは5月に無事死亡。

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スペイン内戦は8月下旬に発生した。

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政体上義勇軍は送れないが、王党派を支持する我が国としてはどちらかと言えば国粋派に頑張って欲しい。

 

10月、ペナルティのせいで非常にゆっくりと貯まっていた政治力がようやく150に達したので、政治力増加をブーストする閣僚であるミラン・ホジャを即座に雇用する。今回は政体を変更する予定は無いので、今は彼一択となる。

彼は史実ではチェコスロヴァキアのスロヴァキア側から閣僚になっている人物であり、独自の「中欧連邦」構想も持っていた。

なお、当MODで特に力が入っているのはこの閣僚の部分である。是非一度ご覧になって頂きたい。しかも、一度中道から他の政体に行っても再び戻れるようになっている親切設計である。

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12月にはドイツから防共協定の提案が来たので受諾。

我が国にとっても反共は絶対であるし、ソ連の脅威に直接接しているため友好国は多いに越したことはない。

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これにて36年は無事終了。37年以降もよろしくお願いしたい。

 

…硬派なAARにしようと思って「だ・である」体にしてみたんですが、やっぱり疲れますね(素)

モチベーションになって私が狂喜乱舞するので、こちらか、あるいは私のTwitter(@Eiger_D_Sannen)に反応なり、もしよろしければコメントなど頂けると幸いです。